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About stalla

CONCEPT

学生の活動を最大活性化する

THEME

アイデアカタチ にする

実現 する

具体的には・・・

「やりたい」という思いをカタチにする

●自分にしかできない自己表現をする

●人の発信を聞いて、自分のやりたいことが見つかる

●人と人とのつながりをつくる 助け合い、共有しあう

そのために・・・
学生が主役となる
ワークショップ
プレゼンテーション

等のイベントを開催する場所をつくりあげる活動を行います。

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ORGANIZERS

stella 代表

仲沢実桜  Mio Nakazawa

中高を都内の進学校で過ごし、理由が定まらずとも大学受験をする周りの友人に疑問を抱くと同時に、大学への期待が持てずにいた。しかし、「多様な人と関わりながら生きる」という生き方を望んだ時、教育者という選択肢に気づく。東京学芸大学という環境に魅力を感じて初等教育教員養成課程理科選修に進学した。

学部1年の春にサークルcodolaboと出会い、小・中学校の学習支援や社会人と学生の交流の場をつくるキャリア支援活動を経験。秋にstellaを創設した。

​学びのテーマを「探求」と設定し、大学生活を謳歌している。

​unsung hero

樋口悠太  Yuta Higuchi

当時小学三年生の担任に放たれた辛辣な言葉により、向学心を奪われ不完全燃焼な幼少期を過ごす。皮肉にもその経験を契機に、教育について考える機会が増加した。その中で「教員には子供の未来を明るくする力がある」と感じ、教員になることを決意。
その後高校卒業と同時に故郷山形を離れ、東京学芸大学に進学。
codolaboのmissionに感銘を受け学部一年から活動に参加。

自己の消極的な部分へ挑戦するためにstellaに加入した。
現在は、教員の理想像を信じ、その姿を追い求め勉強の日々。

次元を超えるもの

佐伯実紀  Miki Saeki

東京墨田区下町育ち。実家のパン屋さんの看板娘として地域からも愛情を注がれご縁と国語は母国語の基礎知識という理由で、初等教育教員養成課程 国語科選修に入学。
ゼミでアメリカに行くことを決めてから大学生活は一変する。HATO教育環境支援プロジェクト部門・つながり交流部門cueの創立・日本教育福祉学会に加え、自身が卒業した高校のOG吹奏楽団に所属。これ以外にも意欲的にグイグイ活動中。

将来は先生になることを予定中!

謎のプリンス

木村航大  Kodai Kimura

茨城県の田舎育ち。
中学生の頃、担任教師への憧れから教員を志す。以来、教師の夢を持ち東京学芸大学に進学するが、自分の夢が本心からのものと言えるのか自信を持てなくなっていた。
 進学後に自分のやりたいことが見えなくなり思い悩むも、「追求することから見いだせる『やりたい』がある」ことに気付き、その生き方を決める。
 夢に疑問を持ちつつ前に進めていない現状から行動を起こすため、学生部門stellaに参加。今もなお生き方を模索し続け、また、多くの活動に携わりながら多様な選択肢を広げたいと考えている。

トリプルA

阿部彩佳  Ayaka Abe 

北海道生まれの18歳。
全校生徒30人以下の小規模特認小学校、一般的な中学校、自称進学校の高校という順に進学した。
小学校の恩師が学校を辞めて塾を始めたことを知ったのをきっかけに、「先生のやりたいことができない学校を変えたい」「先生が思ったことを言える学校を増やしたい」と思い、学校教育に興味を持つ。学校制度を意識する中でも、より現場との繋がりが強いと感じた、東京学芸大学の学校教育選修に入学した。
やりたいことは全部やろうと決めた現在、サークル、バイトや、色んな人と会える講座など、多様な経験をを選びぬき、挑戦していく。

癒しのタマちゃん

伊原瑞穂  Mizuho Ihara

島根県出身の18歳。中高を地元出雲で過ごし、大学進学を機にはるばる東京までやって来た。
高校で出会った恩師から国語の楽しさを学び、かねてより小学校教員を志望していたため、東京学芸大学の初等教育養成課程国語選修に進学した。
現在は、「子供たちをわくわくさせる」教員になるため日々修行中。
入学した春にstellaとの出会いを果たし、多様な人とのつながりや出会いに魅力を感じ、晴れてstellaのメンバーとなる。
個性豊かな仲間に囲まれて、日進月歩している。

stella

あなたのやりたい

もちこむ場所です。

起こそう、

ワンアクション!

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